それはなに?何が書いてあるの?
  • 常識を疑え!

  • パラダイムシフトの治療論

  • 大衆は常に間違える

  • パラダイムシフトの治療論

  • 症状や痛みのあるところが原因?

  • 真の原因を探す方法

  • 測定?検査?評価?違いについて

  • 関連症候と原因部位

  • 真の原因を探す方法

  • なぜ、Mann-Wernicke姿勢になるのか?

  • 視覚的に重心をみる方法

  • 動作の階層と治療順序

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  • 見過ごすとヤバイ、痛みと症状

  • 炎症の発生機序と治癒過程

  • 超早期での治療による効果〜炎症抑制反応〜

  • 炎症の発生機序と治癒過程

  • 目標・目的の重要性

  • 神は細部に宿る(God is in the details)

  • 患者こそ師

  • 神は細部に宿る(God is in the details)

多くの喜びの声を頂きました!

常識では理解出来ない結果を得れた!

巽匡
(理学療法士11年目・フリーランス)
ここには治療家が必ず知っていなければならない本質が書かれています。

今でこそ、ここに書かれている多くのことに気づくことが出来ましたが、それまでは、患者を自分の持っている知識だけに当てはめて、周りのセラピストがやっていることを流れ作業のようにやっていました。そんなことしかやっていなかったので、もちろん臨床での結果は出ませんし、本当に臨床が嫌でした。

そんな時にこの文献と出会いました。
自分が今まで信じていた常識を捨てて、もう一度知識も技術も学び直し、それを臨床で試すと、今までの自分の常識では理解できない治療効果を得ることが出来ました。

それまでは正直「関節を治療するだけでそんなに良くならんやろ」と疑っていたのですが、結果を出したのが自分だったので疑うことが出来なくなりました。まさに「患者こそ最強の師匠である」を実感した瞬間でした。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

やるべき事が明確になる!

大平括人
(理学療法士5年目・整形外科クリニック勤務)
病院時代は術後の患者などは「なんとなく良くなっている」という印象があり、それが自然回復なのかセラピストの技術によるものなのか分からないことがありました。

ただ毎日、なんとなく「いわゆるリハビリ」だけしていても自分の経験にはなりません。

「良くなってるし、まぁいいか」では自分の技術は安定しませんし、治せない患者に直面した際に何もすることができず、結果として患者に不利益をもたらします。

このレポートでは患者を実例にした疾患の病態や治療がセラピスト自身や患者の主観だけに捉われないようにするための客観的な測定と検査についても書かれています。

なんとなく毎日の臨床を過ごしていて、自分のすべきことを見失っている方はぜひ読んで見てください。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

自分を見つめ直せた!

太田 博之
(理学療法士15年目・訪問看護ステーション勤務)
これを読んだ感想は、臨床で大事なのは患者さんを少しでも良くすること、それをどうすれば良いのかの考えの助けになると思いました。
真の治療対象については測定、検査をして原因となり得るものを探す、その上で脊椎の関節治療をする事の意味がわかりやすく書かれていました。
問題となる身体の異常を動作から、病態から探す方法とそうした方が良い理由がきちんと載っていて、他の部位についての考え方ももっとあるのだろうと考えさせられる内容でした。

僕が一番ありがたかった内容は治せるセラピストになるための5ステップです。
この5つはいくつになっても臨床、理学療法士と働く上で忘れてはならない内容になっていると思います。
時々嫌な人や自分の知識、実力がなくて悩んだり、落ち込む時があります。
でも、この5つの内容はきちんと基礎に立ち帰れて普段の臨床にもまた一からやろうと気にさせてくれました。

これを読んでまた日々の仕事での自分を見直す良いきっかけになりました。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

物事がシンプルに考えれる!

徳山明日香
(理学療法士4年目・脳神経外科病院勤務)
患者さんをよくしたいと思う気持ちがあるならば、絶対読んで欲しいなと思いました。

私も一年目の時、臨床が楽しくない時がありました。理由は患者さんが良くならないからです。
私が働いてる急性期の病院では病態からくるものの影響の方が大きいが故に、自分が何をすればいいのか、わからなくなることも多くなりました。

これを読むと、自分が複雑に考えて、難しいと感じてた部分が、意外とシンプルに考えれるんだなぁと感じました。

日々の臨床での治療過程や、治療結果をシンプルに深く深く考えていくのが大事だとわかってからは、悩んでたこともスーッと消化され、臨床が楽しくなりました。

"治せる治療者になるための5ステップ"を実践してまた明日からも頑張ろうと思えました。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

マンネリルーティン化を防げる!

近藤頌大
(理学療法士7年目・自費訪問)
僕自身は理学療法士をしていますが、ここに書いてある内容は、目の前の人を良くしたいと思うなら誰しもが共通して知っておいた方が良い内容だと感じました。

何気なく過ごしていると、毎日患者を診るということがルーティン化してしまい、細かな変化に気付けなかったり、変化のない治療をだらだら続けていたり、そんな時にふと原点に立ち返せてもらえるような内容だと思います。

当たり前のことを当たり前にするということはすごく難しいですが、ここに書かれている内容を常に頭に入れておくことで、今では安定した治療効果が出せています。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

新患対応も困らない!

宝野研二
(理学療法士9年目・G-fact所長)
目の前に患者さんが来た時、どのように対応して治療すればよいのか悩んだことはないですか?

治療対象の見極め、病態、動作から問題点を推測し治すセラピストになるヒントまで、日本で販売されている専門書では学ぶことができない内容でした。

患者さんを治したいと思うあなたには必読書だと思いますよ。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

小さな変化を再確認できる!

野村将司
(理学療法士11年目・総合病院勤務)
これを読んで、“基本に戻る大切さ”を噛み締めてしました。
同じ患者をずっと見続けるとある一定の結果が出て、そこで慢心しがちです。

実際、論文を読みながら最近みている臼蓋形成不全術後の患者を思い出し、今よりももっと患者の為に出来ることがあるんじゃないかという気持ちになりました。

今一度、目の前の患者で起こってる症候や日々の小さな変化を正確な検査・測定のもと医学的解釈をし、治療に活かし、精進していくことが重要だと思いました。


※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

楽しくない日々にさようなら!

田尻啓介
(理学療法士4年目・脳外科クリニック勤務) 
教養校を卒業した学生が臨床に出て最初に打つかる壁の一つが原因の特定ではないかと思います。

僕自身、なかなか原因が見つけられず
様々な研修に行ったり、本や教科書を読み漁ってきました。

しかし、どこにも答えはありませんでした。

先輩の紹介で参加した増田先生の研修に参加した時にこの考え方を知ることができました!

この臨床戦略治療論にはその考え方がまとめられています。

僕は今でこそ臨床を楽しめていますが、
悩んでいる時は結果に繋がらず面白くない日々を過ごしていました。


もしかしたら理学療法士自体辞めていたかもしれません。

僕と同じように悩んでいる理学療法士や、新卒の方、これから臨床に出る学生さんには
是非一度読んでもらえたらと思います。

きっと楽しい日々が過ごせると思います。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

やるべき事が明確になる!

大平括人
(理学療法士5年目・整形外科クリニック勤務)
病院時代は術後の患者などは「なんとなく良くなっている」という印象があり、それが自然回復なのかセラピストの技術によるものなのか分からないことがありました。

ただ毎日、なんとなく「いわゆるリハビリ」だけしていても自分の経験にはなりません。

「良くなってるし、まぁいいか」では自分の技術は安定しませんし、治せない患者に直面した際に何もすることができず、結果として患者に不利益をもたらします。

このレポートでは患者を実例にした疾患の病態や治療がセラピスト自身や患者の主観だけに捉われないようにするための客観的な測定と検査についても書かれています。

なんとなく毎日の臨床を過ごしていて、自分のすべきことを見失っている方はぜひ読んで見てください。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

Physio Lab.について

Physio Lab.では、臨床ではなかなか身につける事のできない運動学に基づく基礎技術を臨床応用し、患者をちゃんと治せる技術提供を行っています。

臨床で培われた、結果に基づく技術のため臨床では患者さんに喜ばれるものです。巷に溢れる理論先行技術ではないので、一生使えるものです。

私たちのミッションは、一人でも多くの理学療法士・作業療法士、治療家が臨床で結果を出せるようになり、臨床を楽しくするために貢献する事です。

それは、結果的に医療費の削減と理学療法士・作業療法士、その他のセラピスト全体の社会的地位の向上に繋がると信じています。

事業概要

施設名  Physio Lab.
代表  増田 拓也
所在地  大阪府東大阪市松原1-24-29
創業  2018年2月
代表  増田 拓也

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