近所の整形外科で、手術の日取りまで決まっていた。あと2週間で自分の膝でなくなる。
そんな時にPhysio Lab.のチラシを旦那さんが職場から持って帰ってきた。
以前にも、色々な整骨院や整体院に通って全く効果を感じていなかったので、半信半疑だった。
「どうせ手術するし、変わらなかったら一回行ってやめればいい」
そう思って、電話をした。
初回は、いろいろな質問や検査をされた。
最初に測った膝の角度は105°だった。
一通り質問と検査が終わり、施術に入った、、、
「なんで背骨触る?」
そう思っていた。背骨の施術が全て終わった。
カイロプラティックのような強く触られているわけでもなく、何となく物足りない。
「本当に良くなってるのか?」
しかし、私の疑心は確信に変わっていた。
施術前の膝の角度105°から130°改善した。
それだけではない、歩いたり立ち上がりでとても痛かった膝の痛みはほとんど無くなっていた。
「なんで?不思議!!」
その結果、手術の取りやめを主治医に報告し、手術は回避された。
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いかがだったでしょうか?
とても上手く行った例ではありますが、
多くの方が手術を回避し、普段の日常を取り戻しています。
うちの整形外科の先生でも知らない!
羽田敦子 先生
(医師33年目・小児科 感染症部門 部長)
当院の整形外科の医者も、Physio Lab.さんが伝えていることを絶対に知りません。
医者という立場の私も知らないことばかりです。
手術しなくても治せる信頼できる施術です。
膝の痛みで趣味も楽しめなかった・・
I.M.様(80代 女性) 大阪府在住
変形性膝関節症
突然右膝の激痛に見舞われて、病院に行ったんですが原因不明。とりあえず注射をされて痛み止めを処方されただけでした。
先生の施術で今は趣味の庭いじりも楽しめています。正座もできるようになり大満足です。
転倒を繰り返していたけど・・
大阪府在住 H.K様
謎の転倒を繰り返す
先生に出会うまでは、年に数回転倒していて、その都度入退院を繰り返していました。2年前に治療を受け始めてから、1度も転倒・入院していません。本当に感謝しています。歳も90歳に近づいてきて、衰えは歳のせいにされることが多いですが、しっかりと改善を自覚できています。
手術を回避できました!
K様(70代 女性)奈良市在住
変形性膝関節症
20年以上膝に痛みがあり、医師からは手術を勧められていました。夜中にも痛みがあり安眠が出来ませんでした。施術後、痛みはなくなり歩いて二月堂まで遊びに行けました。
ずっと悩まされ続けた膝の痛みが解消され本当に感謝しています。
もう治らないと言われたのが、、、
K.K様(50代 女性)大阪市在住
高原骨折術後、膝痛、腰痛
膝の手術後に曲げにくくなりました。病院でのリハビリも一生懸命しました。しかし、リハビリの先生に「一生杖です」と言われ、半分諦めていた時にPhysio Lab.を知り施術を依頼しました。初日に杖なしで歩けるようになり、今では正座もできます。家事も痛みなくこなせて、本当に感謝です。
変形性膝関節症患者(80代 女性)
多くの整体院や整骨院では、「筋肉や筋膜」にアプローチしていることがほとんどです。
しかし、筋肉や筋膜は本当の原因ではありません。
✅硬い筋肉をほぐしましょう
✅筋肉が硬いから痛みがでる
✅筋肉が弱いから痛みがでる
これらは膝痛のアプローチによくある間違いの一例です。
多くの痛みの原因は、筋肉にはありません。
これはイギリスの整形外科医James Cyriax(ジェームス・シリアックス)の言葉です。
彼の言葉からもわかるように筋肉に痛みが出ているのはあくまでも結果であるということです。
さらに、シリアックスは「硬い筋肉を緩めてはいけない」と言っています。
アメリカの整形外科医、John McM Mennell(ジョン・マック・メンネル)は、外来診察をしていると、レントゲンに異常がないにも関わらず痛みを訴える患者がほとんどである。と述べています。痛みがある関節の動きを操作することで痛みが消失。その結果から、これを「関節機能障害」と名付けました。
関節の動きが正常から逸脱した状態で発生します。
これが最も多い痛みの正体であると述べられています。
関節機能障害を改善するには、「関節運動学」という学問をまず知っているということが前提です。この学問は、日本では理学療法士・作業療法士しか習いません。しかも運動学の中でも関節運動学を熟知している人はほとんどいません。
この関節運動学を応用し、治療することで成川さんのように本当の原因を改善し、手術を回避することができるのです。
僕は病院やクリニックなどの医療機関で約8年間、理学療法士として経験を積み、その中で約33,600人の患者さんを関わって来ました。私たちPhysio Lab.のミッションは“不要な手術を減らす“ことです。
8年間の経験の中で、手術宣告を受けた方を何名も救ってきました。一方で、すでに手術を受けた方もたくさん診てきましたが、手術をしたのにも関わらず痛みを訴える方が大勢いることに驚きました。
「手術をされる前になんとかしたい!」
そんな方をなんとかして助けたいというのが、私の想いです。
一つ目は、成川さんやその他の方々のように実は膝に原因が無く、不要な手術をうけ、膝の人工関節に取り替えているのにも関わらず痛みが改善しない患者さんを多く診てきました。本当は手術の前にみれば改善できたかもしれないと思うととても悲しく思います。そういう人を一人でも救いたいと思ったからです。
二つ目は、ここまでちゃんと読んで頂き、このような事実を知ってもらい、少しでもPhysio Lab.に行ってみようかな?って思ってもらえたら嬉しいな〜っていう思いからです。
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